新しく会社や事業所を設立した場合の労務手続では、新規に労災保険・雇用保険、または社会保険関係の立ち上げが必要です。 多忙な事業主様に代わって、こうした手続きの一切を行える専門家が社会保険労務士(社労士)です。
専門家のノウハウでトータルな支援が可能に
弊所ではさまざまな企業様の労働・社会保険加入のお手伝いや日常手続きに関わっていますが、そうした専門家としての支援ノウハウを含めたトータルでの支援サービスを心がけています。
重要なプロセスに社労士がいること
特に、新規に保険関係を整備するということは、「その会社の人事労務の基盤を作る重要なプロセス」であることを踏まえ、社労士自身が直接担当することでそうした労務面のトータルサポートができると思います。
その後の安心も・・・
もちろん、その後のアフターフォローまで責任を持ったサポートが可能になることもそのメリットです。
◎事業の立ち上げ等に伴う新規適用関係のサポート
→個別コンサルティング
◎立ち上げ後の従業員が3人以内の場合のサポート
→会員(年間)サポート